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2019年12月7日土曜日

陸っぱりの釣りにメスティン の自動炊飯がかなり向いている件

以前、冬の釣りにバロクックのタンブラーで暖かい飲み物を準備する解説をしました。しかし、バロックでは実際に水を沸騰させることはほぼ不可能です。タンブラータイプのバロクックで冬季の野外でカップ麺を作ることにチャレンジしたのですが湯温が低く、麺が固すぎて話になりませんでした。どうしても、冬場に暖かい食事にありつきたい…
と思っていたところ、アウトドア界隈では「メスティンを利用した自動炊飯」が流行っているとのことで、色々情報を仕入れて試してみました。
で、結果かなり簡単に暖かい食事ができる上、火をつけたり保温バックに入れる作業以外は丸々待ち時間になります。待ち時間はリーダーの編み直しやルアーのフック交換などに回せ、この調理法は陸っぱりの釣りのに向いているではないかと思い共有したいと思います。


ここでは、1合を炊く事をベースに解説していきます。

必要な道具


メスティン 



トランギア社のものが有名な、アルミ製の弁当箱みたいなアウトドアの調理器具です。


2019年11月現在、Amazon.jpのマーケットプレイスで中華業者がトランギアの偽物を販売したり、正規品が2倍くらいのプレミア価格で売られていますが、Amazon.co.jpが販売/出品している通常のものはトランギア正規品が購入できます。1,760円で購入できるのでこちらを購入しましょう。

固形燃料

飲食店でミニ鍋を注文した時に、加熱用に火がついているものを利用して火種とします。ニイタカのカエンニューエースが有名ですが、100円ショップのものでも十分です。


1合の米を炊く場合、秋なら20gくらいで十分米を炊くことができます。厳冬期の場合でも、25g-30gを準備すれば安心かな?マッチ/ライターも準備が必要です。

ストーブ/五徳

メスティンと燃料を離すために必要です。色々ありますが、エスビットのポケットストーブはメスティンのために作られたのではないかと錯覚するほどサイズがぴったりです。


このぴったり具合、完璧です。


風防

風が吹くと火力がメスティンに伝わりにくくなります。風防を準備しておけば、安定して加熱することができます。
また、メスティンにぴったり合わせるようにすれば熱も逃げにくくなります。

お弁当保温バッグ



100円ショップにある、ランチボックスの保温バッグです。サイズ的にメスティンで使われるために作られたのではないか?と思わせるサイズです。

あれば便利なもの


口広のプラスチック水筒


メスティン自動炊飯は、あらかじめ30分以上米に吸水させておくことがポイントです。その際にメスティンに米を入れ、水を入れて待つよりもプラスチック水筒に米を入れて水を入れておき、炊飯するタイミングでメスティンに移せば準備時間を短縮させることができます。



この手の有名なものはナルゲンですね。

事前に米を吸水させておく際、調理する際の水量より少なくするのがコツです。水筒からメスティンに米を移すとき、どうしても壁面に米粒が残ります。追加の水を入れてシェイクすることで、この米粒を取ることができます。

軍手

加熱調理するため、メスティンは高温になります。熱いものを保つために軍手を用意すると火傷を防ぐことができます。

白米大好きこれだけでもOK派の方を除けば、おかずも必要になると思います。この調理法では、温めて美味しくいただけるものを準備しておきましょう。炊く際に重しになる缶詰なんかがベストです。

調理方法


米を30分以上吸水させる

米を炊く前に、水に漬けて30分以上吸水させておきます。ランガンしている間に上述の口広の水筒に米と水を入れて吸水させておきましょう。
最近は1合パック単位で使えるお米パックなどもあります。自炊ほとんどしない方は、こういうのがあると便利かもしれません。実際、僕はすごく役立ってます。


メスティン のリベットの中央くらいを目安に水を入れておけばOKです。写真は少し入れすぎですが、これくらい誤差があっても美味しいご飯がいただけます。


ストーブと風防を準備し、固形燃料に火をつける



火を扱う以上、最大限注意を払ってください。

メスティンをストーブに乗せて、固形燃料が消えるまで待つ


固形燃料を利用した自動炊飯の凄いところはこれです。火が消えるまで調理に関してすることはないです。ニューカエンエース 20gの場合、だいたい15分〜20分ほど燃焼し続けます。



吹きこぼれて蓋が取れることはないですが、おかず用の缶詰を蓋の上に置くと一緒に加熱することができます。

火が消えたらメスティンを逆さにして10分ほど保温バッグに入れる



逆さにする際に軽く振ってお米が蓋側に落ちるようにしてください。底面の余熱でお米が焦げることがあります。また、保温バッグにおかず用の缶詰やレトルトカレーも一緒に入れておけば一緒に加熱することが可能です。

メスティンを元の向きに戻し蓋を開けて出来上がり


この調理だと、まず焦げ付くことはないです。後片付けも楽なのでオススメです。



他にも、お湯を沸かして飲み物やカップ麺を調理にする作ることもできますし、マルタイの棒ラーメンなんかもこれで作ることが可能です。


ということで、荷物入れに余剰スペースがあるのであれば一式準備すれば暖かい食事が取れるという紹介でした。

2019年11月20日水曜日

コアマン IPシリーズの高速巻きメソッド

コアマンルアーでも初期からあるアイアンプレート、一般的に鉄板バイブレーションと呼ばれるルアーです。今回は使い方について記載してみたいと思います。といっても、基本は コア! のvol.42 が基本中の基本がまとまっている情報源なので、その補足的文章になります。



アイアンプレートシリーズの特性

2019年11月現在、以下4製品が展開されています。重量の軽い順に並べると

  • IP-13
  • IP-18 RAREMETAL
  • IP-25 HL
  • IP-26

ただし、IP-13は高速巻きよりも後述するトゥイッチやリフト&フォール の方が向いている感じがするのでここでの説明から除外します。

レンジは同じくらいの巻き速度で IP-25、IP-18、IP-26の順でルアーの通る深さが変わります。
IP-25HLは一番アクションが強く出ますが巻き重りが一番強いため、かなり疲れます。ですのでIP-18/IP-26より少しだけゆっくり巻くと疲れが減ります。

ルアー利用の工夫

特に、アイアンプレートシリーズはエビる(フックがラインやルアーに絡まり、本来のアクションをしなくなる状態)ことが多いです。そのため、幾つかの対処を行なってエビるのを回避します。

まずスナップ。大きいスナップの場合、フロントフックがスナップ自体に引っかかる可能性があります。購入時にコアマンスナップの#1が付いていますが、これと同じか一回り小さいスナップを利用します。
次にリーダー。いつも使っているリーダーよりも太めを選びます。太いリーダーは硬いため、フックが絡みにくなります。自分はプレミアムマックスの2.5号を標準で利用していますが、IPを中心にゲームを展開する場合は3~4号に手番を上げています。
最後にキャスト。飛んでいくルアーを目視すると、IPが回転することがあります。この場合、何もしないと着水後、巻き始めでエビる確率が高いです。水面に着く前からフェザリングしてリールからラインの放出を止めます。ルアー自体は慣性があるのでそのまま飛ぼうとしますがラインの放出が止まって回転が収まり、理想的な飛行姿勢に変わってから着水するのでエビる確率が下がります。

正直オススメしませんが、巻き抵抗からエビってることが発生したのがわかった場合は巻き取り途中に解く方法もあります。
大きくジャークしたあとにわざとロッドをもどしてラインスラックを出すと、水中でエビ状態が解消されることがあります。また、ルアーが水面近くの場合、水面に出すことで解消することもあります。ただ、この方法でエビ状態を脱した後に巻き続けても魚がヒットしたことはないです。

高速巻きメソッド

グルグルドンとか言われる、とにかく鉄板バイブを高速巻きしてシーバスのスイッチを入れて釣る方法です。
コア! のvol.42 7:05あたりの泉さんの解説と手元を見てみましょう。かなり早くリールを巻いていることがわかると思います。分かりやすい表現だと、ルアーをミスキャストして素早く回収する時の速さです。
このパターンが効くシュチュエーションはほぼ決まっていて、
  • ベイトフィッシュパターンで、かなり豊富にベイトがいる
  • 晴れでフラッシングが効果的に作用し、海水温が高めでシーバスが活動しやすい条件
  • 潮が流れて潮目が出ていたり、風が吹いて水面がざわついていたり、ベイトで表層がざわつくなど水面に変化がある
これに、中層以下に濁りが入っていたら完璧です。
アクションは単純なのに、条件が揃えばどんどんシーバスがアタックしてくるこのパターンは非常に強力だと思います。

タックルについて

重い鉄板バイブを投げるため、それないに強いロッドを利用することになります。強いロッドを使う場合多発するのがロッドでのバイト弾きですが、このパターンでは向こう合わせで乗ることが多く、また高速で巻いている関係でアワセまで自動で入るので、口周りの骨にしっかりフックが貫通しバラしが少ないのも特徴です。
ただ、それでもジャンプされてエラ洗いされるとルアーが重いので飛ばされることが多々あります。ですので、しっかり追い合わせを入れたほうが良いです。オススメの合わせの入れ方はその場から2、3歩下がることです。腕より脚のほうが筋肉量が多いため、より強く合わせられることができます。
IPは標準で がまかつRB-M#7コアマンチューンのフックが付いていますが、結構簡単に曲がります。一気に寄せるパワーファイトをする場合は、がまかつならMHに交換するのも良いと思います。逆に、付属フックのままファイトする場合は合わせ後はドラグを緩めにし無理に寄せずにファイトしましょう。60cmクラスをフックを曲げずに取れればコアマンが考えているファイトスタイルが理解できるようになったと言えるのではないでしょうか。
リールはハイギアのリール、シマノで言えばHG、XGのリールを使います。PGやノーマルギアでも釣れない訳ではないですが、リールを巻くスピードを前者より早くしなくといけないのと、巻きの重さが前者よりも軽いため、流れを感じにくくなるので「変化したから更に早く/すこし遅く」のような変化を入れにくくなると思います。リールを巻くときはロッドとラインの角度に注意します。ロッドとラインは直線に保つのではなく、少しだけ角度をつけるとルアーの巻き抵抗がロッドに吸収され、リールの巻き重りが少し減少します。

アクション

高速巻きが中心ですが、少し速度を落とすなど変化を入れると反応がよかったりします。私は10巻き程度か巻き重りが変化した際に、一瞬巻きを止めます。このとき止める時間が長いとルアーが慣性でまだ進んでいるのにラインが緩むため、次の巻き始めでエビるときがあります。アクションさせる際はエビらないように注意が必要です。
この釣りは追っかけてきた魚がピックアップ前にヒットすることがあります。そのため、「巻きの最後は特に早く巻いてピックアップ前にリアクションで食わせる」、「ピックアップ前に一度止めて、食ってくる魚に備える」の対処をすれば取れる魚も増えるとおもいます。

高速巻き以外のアクション

IPは別に高速巻きだけが有効な釣り方ではありません。リフト&フォールやトゥイッチを入れた誘い方も有効です。
シーバスがサッパを食っている場合は、ルアーがアクションするギリギリのゆっくり速度で時折トゥイッチを入れるパターンが高速巻きより有効な場合があります。
IP-13が追加されてからは、稚魚系のマイクロベイトのパターンでもIPを積極利用して釣ることができるようになりました。その時は、高速巻きよりも、多彩なアクションをいれる方が効率が良い気がします。

まとめ

  • IPシリーズの高速巻きはアクションも単純なため、特定シチュエーションではとても良く釣れるメソッドです。
  • 向こうあわせが多く、しっかりフッキングされふためバラしも少ない特徴があります。
  • 重いルアーを高速に巻くため、巻き量が多いリールと硬い竿を用意する必要があり、ファイトスタイルによってはフックもあらかじめ交換した方がよいです。
  • IPシリーズは高速巻きメソッド以外も多彩なアクションが付けられます。他の釣り方の引き出しを増やす意味で使ってみてください。

2019年5月13日月曜日

GWシーバス釣行反省会(2019年版)

今年のGW釣行を少し振り返って見ようとおもいます。
釣行はすべてお台場は水の広場公園です。

定量的な分析

  • 4/27から5/6 までに釣れた魚は 16匹
    • スズキサイズは (60cm以上)は2匹
    • フッコサイズは (40cm以上)は3匹
    • 外道はマルタウグイ1匹、サッパ1匹
    • 残りはセイゴ

定性的な分析

  • 4月中は澄み潮の上、大量のカタクチイワシが入っていてデイゲームが好調だった。ヒットすればフッコ以上確定でなかなかいいサイズの群が入っていた。
  • 5月に入った前後にまとまった雨が降り、そのあと赤潮を伴う濁りが入ったためカタクチイワシの群れが抜け、それに伴って大きめのサイズの群れが抜けた模様。以後、デイゲームではほぼ反応なし。
  • ただ、後半は潮廻りの関係からバチの釣りにシフトした。釣れるタイミングで数は釣れるがセイゴばかりでサイズが伸びない。基本、風が強い上に風裏部分に人が集まり釣りにくかった。

今年のGWの状況

  • お台場方面は東京オリンピックに向けた公園の改修(潮風公園の東日本大震災後の地割れ補修や青海埠頭公園の旅客埠頭新設工事)で釣りが可能な場所が減っている。また南風が強く、バチ抜け時に釣りが出来る箇所が限られていた。
  • 反面、豊洲ぐるり公園が開園し、多数の釣人がそちらで竿を出している模様。
  • 昨年と比べ、気温が低い日が多かった。これがバチ抜けの量に影響していると考えている。実際、潮周りが悪かったものの平均より気温が高かった 5/11 は昨年のGW並みのバチ抜け具合を感じた。以下、備考。
  • 後半から、赤潮を伴った濁りがきつい状態が続いている。単純なタンニン色ならまだしも濁りが酷い状況は魚の活性が低く、昨年のように至るところでボイルが発生する状況が見られなかった。

その他気づいた点

  • カタクチイワシが目視できる時期はVJのボトムズル引き、PB-20のテクトロ、岸壁ジギングといろいろな方法でシーバスを引っ張り出せた。ただし、だいたいボトムにシーバスがついているのでボトムを伴った釣りでないとヒットは難しかったと思う。
  • デイゲームでボトムズル引きの釣りをしていると、ゴミを引っ掛けることが多いがそのゴミを手元まで寄せると夜のバチ抜け状況が想定できた。また、日によっては底バチ状態のバチがフックについて来る場合もあった。以下写真は状況記録。

  • 今年はGWに気温が上がりきっていなかったのがバチ抜け釣果がイマイチだったと考える。この辺りは表水面が20度程度にならないとバチは活発に抜けない模様。
  • バチ抜けが活発なタイミングと日没タイミンが一致していない気がしている。特に、日没前に20cmあまりの巨大バチや泳ぎバチ(赤バチ)を大量に見たが、ボイルはほとんどなかった。逆にボイルが多かったのはクルクルバチが抜けるタイミングだった。

釣行記録と一口メモ

マナー関連の話

  • ラインをその場で捨てる人が多すぎる。ほぼ毎日、手すりや植木に絡んだラインを拾った。多分、夜釣りしてどこかに絡んだけど面倒だから手元で切った人がいるのだろう。たとえ面倒でも自分で出した不要ラインは回収して自分で捨てて欲しい。
  • 青海駅側の海上バス船着場は今年から新たに一部が釣り禁止になっている。しかし、ここで釣りをする人が多い。釣り禁止看板まであるのに、読まない人がいるのはなんとも…。特に夜ウキ釣りをする人が長時間いてすごく気になった。

2019年4月29日月曜日

19ヴァンキッシュ 4000MHG インプレッション

19ヴァンキッシュに手を出してしまったので備忘録的に記載します。


4月20日の釣行で初めて19ヴァンキッシュ4000MHGを使ったのですが、4月7日と同じロッドでした。いつもは、このロッド(エクスセンス 96M/F-3)に16エクスセンスLBC3000MXGを合わせているのですが、1手番上のサイズなのにそれよりかなり軽く感じます。個人的にXGはあまり好きでないです。特に、鉄板系バイブレーションを投げる時に顕著で、エクスセンスCi4+を利用する際はリールフットのたわみが気になってあまり釣りに集中できませんでした。


今回はMGとギアを落としているのもありますが、19ヴァンキッシュはリールフットを含むボディ部分はマグネシウム合金製のためか、巻き途中にボディが歪むような違和感は感じませんでした。

個人的に気になっていたのは18ステラから採用され、19ヴァンキッシュでも採用されているロングストロークスプールでした。エリアトラウトで18ステラを利用しているのですが、マイクロスプーンをキャストする際に恩恵を受けていると実感できるほど飛距離が伸びてとても感動していました。
ただ、比較対象となる16エクスセンスLBC3000MXGは1.2号を巻いている、今日は向い風だったこともあり、あまり実感できませんでした。これは後日、改めて確認したいですね。

巻きごごちは文句無しです。ノイズなども感じず、ステラのようないつまでも巻いていたい感覚でなく、スッと止める、スッと巻き始める緩急の付けやすさは流石マグナムライトローターだと感じます。

16ヴァンキッシュC3000SDHをアルカリダート専用として利用しているのですが、一度利用した後ラインローラーで違和感があり、それ以降水洗いする際にラインローラー部分は重点的に水洗い(と言っても、蛇口から出る水道水を直接あてるだけ)するようにしています。
以前のシマノリールは、オイルでゴミを飛ばすオイルインジェクション機構があったのですが、最近のモデルはコアプロテクト等、撥水機構が取り入れられています。しかし初期のコアプロテクトはラインローラーの保護としてはイマイチで海水利用後はだいたい塩分が結晶化してシャリシャリします。19ヴァンキッシュでは、Xプロテクトという機構が取り入れられました。こちらは17エクスセンスを利用してるので利用後にラインローラー部分の水洗いをしっかりすることでシャリシャリ感は出ていません。19ヴァンキッシュでもXプロテクト採用なのでどう変わるか確認していきます。

総じて、買ってよかったと思うリールに仕上がっています。
19ヴァンキッシュ 、オススメですよ!

2018年7月4日水曜日

炎天下の釣りと日焼け止め


梅雨も開けてどんどん暑くなっています。
暑さは風があればなんとかなるんですが、日差しが強いのは結構きつい。自分は日焼けでそんなに肌が黒くならず赤く腫れる、いわゆる「サンバーン」になりやすいです。そんな状態で風呂に入ったら痛くてたまらないし、夜は熱をもって暑くなって寝れません。
そのため、紫外線対策をしながら釣りをしています。
基本は服装。帽子やサングラスは必須です。服もUV対策がされているラッシュガードをベースにレイヤリングを考えます。その上で、肌が露出している箇所は日焼け止めを塗ります。
利用する日焼け止めはウォータープループタイプのものが必須です。
個人的に可能であれば、メンズブランドのものがいいですね。
以前はOXYブランドの日焼け止めを利用してたのですが、どうも廃盤になたらしくもう入手できそうにないです。
そこで、今度はニベアメンの日焼け止めを利用しています。

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塗るのは手袋とラッシュガードの間、首、顔です。耳の裏側が気づかないうちに日焼けすることが多いので塗り忘れないように。
その後、こっちで紹介した虫除けを塗って完成です。
今年はまだ日焼けで脱皮してないので、このまま派手に日焼けせずに済めばと思います。

2018年6月30日土曜日

根掛かり後のラインの切り方


ボトムを丹念にとる釣り方をしていると、良くルアーが根掛かりします。特に、捨石が入っていたり、牡蠣瀬が水中の変化となっている場合は、そこに魚が着く確率が高く、どうしても根掛かりが発生します。根掛かりが発生してしまった際は「むしろ、丹念にボトムコンタクトさせて攻めた」と割り切りましょう。
さて、今度は根掛ったルアーを外そうとすると思います。「根掛かりからルアーを外す」方法についていろいろ情報は出回っているのですが、「根掛かりを外すのを諦めてラインを切る」方法については、あまり情報が出回っていません。今回は、この「諦めてラインを切る」について記載したいと思います。

根掛かりからラインを切る方法ですが、目指さないといけないことは「ロッドやリールを壊さず、水中にラインを残さないためにルアー本体やスナップ、最低限リーダー結束部で切断する」ことです。ロッドやリールを壊さずにラインを切る方法は単純です。切る際にそれらを利用しなければよいのです。
よく、根掛かりが発生した後にロッドをひたすら煽っている人を釣場で見ます。あれ、下手すると竿を折るんです…私、根掛かりがらみでロッドを折った経験があります。特に、ティップが極端弱いロッドでラインがガイドがらみしている事に気づかずに竿を煽ったり、リールでラインを回収しようとするとものすごくあっさり折れます。
次に、リールのドラグをガチガチに閉めた上でロッドからラインがなるべく一直線になるようにして後ろに引っ張るやり方…最近の繊細なドラグを搭載しているリールでそれやるの怖くないですか?僕はドラグ周りの破損が怖いのでやってません。
特に、PEラインは引っ張り強度がかなり強力なので相当締め込まないとこのやり方では切れません。
では、ラインを切ろうとしてラインカッターを準備する方…ちょっと待ってください。水中にラインが残ると別の人がルアーを通した際に今度はそのラインにルアーを取られて根掛かりしてしまうかもしれません(そして、その二次的根掛かりの被害者はあなたかもしれません)。

では、どうすればいいか。
とっても単純です。ラインを直接引っ張って切ればいいのです。
その際、ラインを直接素手で持って引っ張ると怪我をする可能性があります。怪我をしないように工夫が必要です。たとえば、メインラインをペットボトルに巻きつけ、ペットボトルごと引っ張ります。
FGノットの締め込みで道具を使う方はそれを利用すればいいし、メーカーによっては専用の道具が売っていたりします。

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( 第一精工はこのような「かゆいところに手がとどく」製品が多く、僕の好きなメーカーの一つだったりします。

引っ張る際は、ロッド側のメインラインにも注意が必要です。テンションがかかりすぎてロッドを折る可能性もあるので、ドラグをゆるゆるにしておくなりあらかじめラインを出しておいて引っ張りっても影響が出ないように対処しておく必要があります。
引っ張り方も少し工夫です。早くラインを切って次のキャストに移りたい場合は瞬間的に力を入れてください。驚くくらい簡単に切れます。
逆に、じわじわ力をかけた場合、なかなかラインが切れなくてびっくりすると思います。このとき、弱いフックを使っている場合フックが折れたり曲がったりしてルアーが回収できることがあります。

引っ張って切断した後、ラインを回収する際も確認することがあります。さて、どこでラインが切れていますか?
ルアー直結やスナップ利用の場合でリーダーごと回収できた場合、メインラインとの結束方法に問題がないことが証明できます。もし、メインラインやリーダー結束部で切れた場合はメインラインのトラブルか結束方法に改善すべき余地が残っていることが確認できます。
切断されたラインやリーダーも確認です。もし、切断部分が伸ばされた状態でなく擦れて切断した状態の場合は他の箇所もこすられて弱くなっている可能性があります。メインライン側でカットしてリーダーを結び直すなど対策を考えた方がよいかもしれません。

まとめです。

  • 根掛かりが発生するのはボトムをしっかり取れている証拠と、よい方向に考えましょう。
  • 根掛かりしたルアーを外しましょう。
    • ここでは紹介しませんが、いろいろ技や道具があります。
  • 根掛かりしたルアーをどうしても外せない場合ロッドを煽ったりリールのドラグを閉めて引っ張るなど行わず、安全な手段を用いてラインを引っ張って切断しましょう。
    • ラインを素手で持って引っ張るのはケガをする可能性があるので厳禁。
    • ペットボトルにラインを巻いて引っ張ったり、専用の道具を利用しましょう。
  • ラインが切断された場合、どのような状況で切断されているか確認しましょう。

2018年5月23日水曜日

ルアーのケース収納

日曜日もバチ抜け期待に夜釣りに行ったのですが、クルクルバチ中心で悶絶。小さいシンペンを持ってきてなかったのでチキチータだけで対抗したのですが、1ヒットバラしのみという残念な結果でした。



さて、表題なんですがルアーをケースにいれる際にどうしていますか?
輪ゴムを使ったりフックケースを使っている人が多いと思います。
私はフックチューンしたバイブレーションとジョイントルアー以外はモビロンバンドを使ってます。

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事務用の輪ゴムは以外と劣化が早く、あまり信用してません。製造が古いルアーをケースから出すとフック結束の輪ゴムが劣化してボロボロになってるのは経験する人がいると思います。あれがおきてるとなるとちょっと…と、敬遠。
モビロンバンドは天然ゴムを利用していないので劣化しにくいです。反面、伸縮性が劣り、伸ばしすぎると元に戻らなくなってしまうので注意が必要です。



このように、フック同士をひっかけてまとめることが多いです。
バイブレーションは腹の部分のフックをカットして根掛かり対策をすることが多くこのまとめ方ができません。ジョイントルアーもまとめられないので、これだけはフックカバーを使ってます。
他、シマノのルアーに使われているものが輪ゴムに近いのに劣化するのが遅いのでとても良いです。fimoでシマノ社員が宣伝するだけのものだと思います。
今はこのようにまとめていますが、他にいい方法があれば乗り換えたいですね。

2018年5月13日日曜日

リーダーとPEラインとの結束

PEのメインラインとリーダーの結束方法はいろいろ方法があるかと思います。


個人的には結束強度よりもガイド抜けがよいかが判断基準です。ガイド抜けが悪いノットはキャストする際に結束部がトップガイドを抜ける時に手元に衝撃が伝わってきます。また、その際にリーダー結束付近のメインラインが削られ、最終的にリーダー直上のメインライン側で切れてしまいます。
FGノットの場合は最後のリーダー処理をライターで炙ることによってリーダー片を短くでき、また先端が丸くなるので抜けがよくなります。
最初の頃はFGノット一択でした。ラインツイスターを利用していたのですが、締め込みやノットロックなど、かなりの工程を手作業ですることが多くてメリットがわからないままでした。その他ノット補助器を調べたり試した結果、今はEZノッターを利用してます。
ノット結束時に常にメインラインにテンションが張られており、締め込み工程が片方のラインだけを引っ張るだけですむのでとても楽です。
風が吹いてても編み込みがしやすく、リーダー再結束は3分もかかっていないです。

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ただ、最近がデイゲーム釣行が主体になっています。デイのオープンエリアではピンスポットにルアーを落とすよりも、いかにルアーを飛ばして広い範囲を調べられるかが釣るためのキーポイントになっています。キャスティングスタイルも垂らし長目のペンテュラムキャストになり、リーダーとの結束部をロッドガイド外に出すことが多く、ガイド干渉を気にするとこが少なくなったため、斉ノット(クレハで泉さんが解説しているフィッシャーマンズノット改良)を使うことが多いです。
このノットは結束方法がとても簡単で結束力もシーバス程度なら十分にあります。デメリットはリーダーでループを作る部分があり、結束部が大きくなりがちです。そのため、ガイド抜けがFGノットよりも悪くなります。
ベイトタックルではデイでもナイトでもロングリーダーを用います。そのため、結束部がガイド干渉を受けやすいためFGノットにします。また、夜釣りではピンスポットに落としたくなることが多く、垂らしを短くしてキャストの精度を優先したいので、リーダー結束部をガイドに入れても干渉が少ないFGノットにすることが多いです。

以上はシーバスの話で、次はエリアでの話になります。

エリアの場合はPEのメインラインも最も強い場合でも8lb程度のラインの強さなので結束強度をそこまでシビアに捉えていません。また、リーダー長も20cm程度の長さなので、マイクロスプーンのキャストの際は完全に結束部がガイド外になります。

トラウトの場合は3.5ノットを愛用しています。スプリットリングオープナーを利用すると、ラインの輪にメインライン/リーダーを通すときにラインを拾いやすくなり、かなり早く結べます。


フォーセップの方が、ノーズが長いからやりやすいかな?

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以前はPEラインに視認性が強いナイロンラインをミッドリーダーにしてPE-ミッドリーダー間はFGノット、ミッドリーダー-リーダー(ファイティングリーダー)はトリプルサージェントにしていました。
ファイティングリーダーを一ヒロとっていたため、結束部がガイド内に入り、ガイド干渉を起こしてあまり飛距離が伸びませんてした。トリプルサージェントノットは結束部が大きくかったため、最終的にファイティングリーダーの結束部はブラッドノットで結束するようになりました。
その後、ロングリーダーなシステムをトラウトで使うことを止め、3.5ノットだけで全て事足りるようになりました。

PEのメインラインとリーダーの結束方法は適材適所です。道具がある場合はいいのですが、道具がない場合でも結べるように別のノット結束方法を調べて結べるようにしておくのが重要です。また、現場で初めてのノットを一発で完全に結ぶことはまず不可能です。事前に安物のラインを購入してライン結束の練習を行い、体が覚えるまでは繰り返ししておきましょう。

2018年5月6日日曜日

GWシーバス釣行反省会

今年のGW釣行を少し振り返って見ようとおもいます。
釣行はすべてお台場は水の広場公園です。



数字的な分析

  • 4/28 から 5/5の釣行で釣れた魚は18匹。
    • スズキサイズ(60cm以上)は2匹
    • フッコサイズ(40cm以上)は5匹
    • マルタウグイ4匹。
    • 残りはセイゴサイズ
  • ほとんどナイトゲームのバチ(もしくはハク混在)パターン
    • デイゲームは1匹だけ。ただし、ヒットは数回ありバラしが多かった。
  • 釣果としては不満が残る結果。下げ潮のみの釣行だったので夜が明けるまで粘るともっと伸ばせたかもしれない。
    • 実際、釣り場で会った人と会話すると、私が帰った後によく釣れたという報告があった。

メインベイトの写真

バチ


ハク(写真は使い回し)

稚鮎

性質的な分析

  • バチパターンの方が釣りやすい。
    • デイゲームでは、ハクよりも稚鮎についてる魚が多く手強い感じ。
    • 青海側にはGW中に少量のイワシが入っていたものの、本格的な流入はまだ先っぽい。
  • サイズが大きいほどキャッチ/ヒット率が高い。小物はこの数字が下がる。
    • 大物は数が少ないため、無意識にやりとりが丁寧になる。
    • 小物は面倒がってやりとりが乱雑になるのと、自重が軽いため深くフッキングしない。

今年のGW状況

  • 今年は風が強く、釣りにくい日が多かった。
  • 例年より釣り人が多かった感じがする。
  • バチが抜けて目視で確認できるのが短時間。また抜けてもボイルが多発するわけではない。
  • 何を食っているボイルかわからないものが多い。

状況に対応するため実行したこと


風向きによって、風裏となるポイントをあらかじめ目星をつけておく

  • 水の広場公園の青海側は南に面した岸壁と東に面した運河側がある。また、あけみ橋、夢の大橋、ビーナスフォートや公園の桜の木など風を遮る構造物があり、西岸部分だけで風裏となるポイントを見つけることができた。
  • 今回は行かなかったが、あけみ橋を渡り東岸側や有明西ふ頭公園まで足を伸ばせばさらに風裏となるポイントがある。
  • 今年のGWは良い風裏ポイントに2日連続で「同じ場所」に「別々のルアーメーカー」の取材が入っており、日没前-下げ止まりまで場所を占拠されて釣りができなかった。

釣り人が多いのは一時的なものと割り切った

  • 風と波が強かったため、表層を使った釣りができる面積が少なくなった。特に南風が強い日が多く、青海駅側は南側に開いた港のため波が直接入って来やすい。フェリー埠頭間の運河は釣りにならないためあけみ橋-夢の大橋西岸だけが釣りができる空間になっていた。釣人密度が高かったのも原因の一つ。
  • 隅田川からの流入組は工事している場所が増えているのと、釣り禁止区画が増えたので仕方ないと割り切る。そういえば、潮風公園も工事でそろそろ釣りできなくなるんだっけ…
    • 工事箇所は時間が解決するから、来年はマシになっていると思っておく。
  • 上記のルアーメーカーの取材も隅田川沿いの釣り禁止エリアが関係しているのかもしれない。

釣り場の観察を忘れない

  • 水面をよくみるのはもちろん、あえて街灯が水面を照らしているところまで移動し水中を確認する。その時にバチはいるか、いるなら自分で泳ぐタイプか流されるタイプか確認する。
  • ポイントで、ヘッドライトで直接水面を照らすのは厳禁!魚が逃げます。また、周りの方にも迷惑になるので混雑しているときは控えよう。

竿抜けポイントまでルアーを飛ばす

  • 沖にいるまだスレてないシーバスを狙う。
  • 例年はマニック95を中心に組み立ててていた。今年はより飛距離が稼げるマニック115を利用して、なるべく遠投してからの釣りを展開した。

他の釣り人と似ているが異なるルアーを投げる

  • 手前側はいろんな人がルアーを投げるのですれやすい。逆に言うと、「ルアーの特徴としては外してないけど何か差がある」ルアーを通すと一発ヒットすることも多い。
  • 見た感じ、エリア10、アルデンテ、マニック、にょろにょろを使っている人が多かった。
  • 自分はマニックの引き波を起こさず沈める引き方を積極的に利用して釣果が上がった。また、クーを利用している人もほとんどいないので、差になったかなと考えている。
  • 他者との違いではリーダーの太さも関係するかも。バチ抜けではリーダーは2号中心にしています。細い分引っ張り強度も弱く、強引なやりとりはほとんどできない。

バチパターンの釣りの引き出しを増やす

  • 今年はマニックを引き波を立てて釣る以外に引き波を抑える(表層に出さずにドリフトさせる)方法でもシーバスを引き出すことができた。これがストロングパターンで、何食っているかわからないボイルに十分対処できたと思う。
  • 今までエリア10で組み立てていたフローティングルアーの釣りを別のルアー(クー、チキチータ・ベイビー)で展開する。
    • エリア10は確かに釣れるルアーではあるが、フックアップ率をあげる3フックシステムの弊害が多く、昨年から代替方法を模索していた。
      • キャスト前/キャスト後にエビ(リーダーやラインがフックに絡む)多発
      • 合わせでフックがしっかり刺さらず、バラしが多い
      • ルアーがタモに絡んだ時に外すのが大変
    • チキチータ・ベイビーは完全ではないものの代用として十分なポテンシャルがあることを再認識した。
      • 標準フックがバーブレスなので、タモから外すのも苦しまなくて済む。
    • クーは巻いて沈ませて使うことが多い。特に、中層に大きめのバチが流れている場合、ほぼ確実に食わせることが可能。
  • ヒットしなかったものの、ローリングベイトを表層で使うとバイトがあった。クルクル対策で使えそう?

釣行記録と一言メモ


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ここから下は単なるグチです。ネガティブなことを書いているので見なくてもいいと思います。

2018年4月10日火曜日

VJシリーズについて その2

VJシリーズについて その1からの続きです。



次に「VJのフックが曲がる、バレやすい」についてです。

フックが曲がるのは、タックルにフックが合ってないです。
嶋田さんのfimoブログ DRAGON LOOP の すげーフックが出てきたぞ にこんな事が書いてあります。
---以下引用---
ただし気を付けたいのはフックを弱くするにはタックルも弱くしないと伸びやすく、折れやすくなります。
---引用ここまで---

コアマンルアーはデイスターだったりボーダーレスだったり、柔らかいロッドを利用する前提のセッティングです。ファイトもドラグ緩めでシーバスを「柔よく征す」釣り方です。
VJ(PBシリーズも)はがまかつのトレブル13と、シーバスで使うには曲がりやすいフックです。ですが、コアマンルアーは魚の口の中に入った状態(つまり丸呑み)やハーモニカ喰いでフックが掛かる事が多く、こうなるとトレブル13でも曲がることなく大物シーバスを釣り上げることができます。
個人的にはトレブル13は結構優秀で、ケイブまで刺されば少々曲がってもきっちりキャッチまで持ち込める事が多いと思います。

VJでバラしが多い方は、フックに合ったタックルに変える(柔らかいロッドに換える、リールのドラグを緩めにしてファイトする等)か、フックを強いものに換えるなどの対処があるかと思います。
適切なセッティングをしてVJでどんどんシーバスをキャッチしましょう。
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2018年4月5日木曜日

VJシリーズについて その1


釣り場で他の人と会話すると、「VJで釣れたことがない」「ヒットはするがフックが曲がってバラす」という人が一定数います。
自分も、最初はVJの使い方のコツが分からず「バイブレーションって言うんだから高速巻きか」と早巻きばかりしてました。
ここでは、自分がどうやってVJでシーバスを釣れるようになったか書いて行きたいと思います。といっても、外部リンクだらけになると思いますが…

まず、バッシーさんのfimoブログ、横浜鬼斬会の保存版「VJ-16取説」。

--- 以下、引用 ---
VJは「ストップ&ゴーで使うルアー」と心得た方がイイ。

ベースとなるリトリーブスピードも、
速い方が良いときもあれば、
スローな方が良いときもあります。

そこから一瞬のストップですが自分は、
澄んでれば8~10回転に一度コンマ1秒、
濁ってれば5回転に一度コンマ2秒、
というのを目安にしています。
--- 引用ここまで ---

もう一つはコアマンチャンネルの神戸港マイワシパターン回。

これを真似て、巻いて一瞬止めるを繰り返すうちにどんどん釣れるようになっていきました。
そのうち、アルカリシャッドの魅力からか、フォール中のバイトなど経験していきます。

次に影響があったのがコア!の動画。
これでテクトロでかなり釣れることが分かって試してみると効果覿面でしたね。

本格的にVJを使い始めたのがカタクチイワシパターンが始まった時期だったので、すぐに釣果に結びついたのが影響が大きかったです。
アルカリシャッドのセッティングは直近のコアマンチャンネルが分かりやすいです。この部分は繊細なので注意です。
釣れないと言っている人の釣り方を見ると、ちゃんとボトムを取ってない人が多い感じ。
VJは浮き上がりが早いのでそんなに沈めなくてもレンジが変わらないかもしれません。しかし、ボトムを取るまでにフォールで食っていたりすることがあるので取った方がいいかと。
手前にゴロタ石がある箇所は少し遠くにキャストして、ゴロタ石前に巻き速度を速めるとVJが浮くので根掛かりが減ります。また、速度変化に反応してシーバスがバイトしてくることもあります。
(続きます。

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2017年11月19日日曜日

冬の釣りにバロクックのタンブラー

冬の釣りは寒くて暖かい飲み物が欲しくなります。以前は家でコーヒーを入れてステンレスの水筒を持って行ったり、シングルガスバーナーで湯を沸かしたりしてました。
前回の釣行からバロクックのタンブラーを持ち込み、飲み物を温めて飲んでます。


ヒートパックをタンブラーのプラ容器に入れて水を入れてしばらく待つと加熱が始まり水が沸騰します。その後、ステンレス容器に温める飲み物を入れてプラ容器に入れます。15分くらいすると暖かい飲み物の出来上がりです。
難点は…コスト高ですね。ヒートパック1個がいい値段するので毎釣行なら辛いかな。
ただ、火を使わないので釣りの片手間に準備できるはいいかも、と思います。

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2017年6月3日土曜日

磯竿シーバス(ボーダレス)とファイティングアブソーバー

ボーダレスの話

ボーダレスは340M-TとエクスセンスLB SS C2500MDHを利用していました。
ただ巻きとストップ&ゴー、シェイクくらいのアクションはできます。また、リフト&フォールなど「ゆっくり長く」アクションするメソッドも問題ないです。トゥイッチやジャークなど「瞬間的に動かす」アクションはロッドか衝撃を吸うのでよい動きにはなりません。そのため、使うルアーを選ぶタックルになります。バイブレーション、スピンテール、ワームのジグヘッドでのスイミングなどが使いやすいと思います。このあたり、磯竿シーバスを始めた泉さんのコアマンブランドのルアーはとてもマッチしています。
竿が柔らかいわりに意外と感度がよく、ベイトがあたる感覚やフックに乗らないショートバイトも感じれます。不思議な点はシーバスが居食いでヒットする場合が多く、違和感がないのかヘッドシェイクしないので根掛かりか分からないときがあります。その時はロッドを軽く上げて「聞く」必要があります。
キャスティングはロッドが柔らかいのでペンデュラムキャストが基本です。バス投げをしようとすると、ティップが折れないか心配になります。
近距離にルアーを落とす必要がある場合、ピッチングで竿の長さを生かして調整するのがよいかもしれません、
キャスト距離は30m以上はキャストで調整、10mくらいのピッチングでカバーできます。しかし、その中間がやりにくいので、使い方を工夫する必要があります。

ボーダレス+LBリールでシーバスキャッチ率は確かに上がりますが、気を付けないといけないことが数点あります。
まずシーバスをうまくヒットさせるため、ドラグを最適に調整する必要があります。リールのドラグをロックして全てLBでいなすより、LBを保険で使うと思った方がよいです。たとえばルアーを巻くときは緩めのドラグで乗りやすくして、ヒットしてからレバーブレーキをONにした後にドラグを絞めるなど、柔軟に対応することが最善だと思います。
次に、ルアーのフックは太い場合、刺さりが悪くすぐバレたりフックアップしない場合があります。体感的にST-46#6くらいで、竿を煽るフッキングを行うと衝撃をロッドが吸収してフックが貫通しなくなると体感しています。そのため、あえて細軸のフックに交換した方がいいと思います。自分は刺し重視ならガマカツのRB-HMやSP-M、もしくはコアマンフックを使います。
「フックは消耗品」と割りきるならPBに付いているガマカツのトレブル13は最適解かもしれません。魚が暴れてひん曲がっても、バーブまでしっかり刺さってシーバスがキャッチできます。

やりとりですが、うまく魚をいなし、潜るような動きに代わったらロッドを立てた方がよいです。こうなると竿のタメで魚が浮く→竿のタメが弱くなり魚が潜るを繰り返して魚が勝手に弱っていきます。タメがキツいと反発が強くなり過ぎて身切れ起こす可能性があります。常に竿にかかっているテンションを確認し、かかりすぎているのであればLBで竿のタメを抜かすのも重要です。

ファイティングアブソーバーの話

今年に入ってから、ボーダレスと並列でエクスセンス S1010-1110M/RF-T (ファイティングアブソーバ)を使っています。
ファイティングアブソーバですが、エクスセンス340M-Tと比べると少し重いです。これは、シルキーズームを搭載した分の重量だと思います。また、エクスセンスLB SS C2500MDH よりも New エクスセンスLBなど C3000クラスのリールの方がバランスが良いと感じます。この重さの差でボーダレスを完全に手放すに至っていません。


ロッドの硬さですが、ボーダレスとAR-Cの中間という表現をシマノや泉さんがしています。概ねその通りで、ボーダレスよりも少し硬いです。ですがシーバスロッドと同じ感覚で使うより、ボーダレスの延長と考えた方が扱いやすいと思います。ボーダレスの話で書いたことはファイティングアブソーバーでも共通的です。
ガイドはベリーの1番ガイドが通常のKガイドになっています。これ、キャスティング時のライン抜け改善以外に、ルアーのフックキーパーに使えます。ボーダレスの場合はリールベールにルアーフックを引っ掛けるか、別途フックキーパーを付けるしかなかったので結構便利です。


シルキーズームですが、通常状態が重心のバランスがよく、伸ばすと前重り気味になります。なので、自分はロングキャストをするときだけ伸ばして、縮めてからボーダレスと同じ感覚で使う場合と、伸ばしたままロッドを脇に挟んで巻き、別のロッドを扱う感覚で使う2通りの使い分けをしています。脇に挟む時にエンドがもう5cm長かったらと感じることも多いです。
使って盲点だったのは、ロッドを短くするとラインテンションが抜けます。ファイト中に長さを調整するときは特に気を付ける必要があります。

共通して

どちらもシーバスのキャッチ率を相当あげることができると思います。特にテクトロをする場合、向こう合わせのフックアップが多くなり、びっくりするほどキャッチできるようなります。
シーバスがヒットした後は強い合わせよりも、長い(スイープな)追い合わせを入れるとその後安心して取り込みができます。
デイゲーム専門のロッドと割り切ってます。ナイトだと視界が悪いため長いロットだと扱いにくいことと、IMガイドなのでラインのティップがらみがそこまで発生しませんがKガイド系と比べると発生頻度が高いこと、さらにティップがらみするとテレスコピックロッド特有のガイドがずれが発生し、そのことに気づかず使い続けるとライントラブルが発生するからです。
確かにフックの乗りの良さはバチパターンだと優秀なのですが、それならKガイドタイプのソリッドティップなロッドの方がトラブルが少ないと思います。

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2020年6月21日 お台場水の広場公園

どうしてもデイゲームでシーバスを釣りたくて、また行ってきました。 15時過ぎに青海駅側からエントリー。潮は相変わらずの濁り潮。 今日はアルカリダートのタックルで攻めます。 深場を沈ましてからのダートでチェックするが反応なし。 アルカリダートでもダメか…と思いながらフェリー埠頭側の...