どうしたものかと考えていると、タックルにエリア10を付けている知り合いに出会う。
そろそろバチ抜けおきないかと調べに来たらしい。なるほど。
今日は、念のためバチ抜けでも使えそうなルアーを持ってきていたので、日没後も釣りをすることに。
日没後はライズの音が聞こえたので、その方向にクー100Fのパールギーゴをキャスト。
水面をじっくり観察するとバチ抜けが始まった模様。10cmくらいのバチと5cm以下のクルクルバチの混在らしい。
その後おチビセイゴちゃん。
さらに47cm。
クー 70Fにスレでセイゴ、クー100Fでもセイゴ(この二匹は写真取らず)。
もう一匹40cmくらいがヒット。
その後、 10cmのバチがいなくなってクルクルバチだけになってライズするもののルアーに反応なく納竿としました。サイズは出なかったものの、それなりに数が釣れました。
お台場、バチ抜け始まったと言って良いでしょう。例年なら4月頭にはバチ抜け始まるのでかなり遅い感じがしますね。
0 件のコメント:
コメントを投稿